吉見いちご

ふるさと名物応援宣言

いちご栽培に適した肥沃な大地

ふるさと応援宣言1 荒川と市野川から大囲堤により守られた吉見町は、肥沃な大地を持つ穀倉地帯と県立比企丘陵自然公園の一角を併せ持ち、埼玉県のほぼ中央で、関東平野の始まる、豊かな自然と四季の彩りに満ちた町です。

また、先史時代から人々の暮らしが営まれ、古墳時代を代表する国指定史跡・吉見百穴をはじめとする貴重な文化財が数多く残されています。

ふるさと応援宣言2 稲作と養蚕が主流だった吉見町で「いちご」栽培が始まったのは、昭和30年といわれており、31年には、南地区で4戸が出荷したという記録があります。昭和39年には、大型ハウスによる大規模栽培が行われるようになり、その栽培が本格化していきます。現在では88件の農家で栽培を行っており、肥沃な土地は甘くておいしいいちごの生育に最適で、県内一の生産量を誇る、町の特産品となっています。

 近年は、いちごの直売だけでなく、年間を通して「吉見いちご」を味わっていただくとともに、いちご栽培の活性化を図るため、加工品の開発・販売の動きが活発になっています。「吉見いちご」を使用した、産・官・民の連携による新たな加工品の開発は、いちご栽培と地域の活性化だけでなく、伝統と技術により受け継がれた「吉見いちご」の魅力を高めています。

ふるさと名物の内容

埼玉県第1位の生産量「吉見いちご」
ふるさと応援宣言3昭和30年代に盛んになった吉見町のいちご栽培。肥沃な土地と伝統と栽培技術による「味」と「品質」から評判を呼び、12月から4月のいちごのシーズンは、JA吉見直売所へ買い求めて来た人で連日大行列となる人気です。また、1月から5月まで楽しめる「いちご狩り」は、県内外から多くの観光客が訪れます。
さらに、「吉見いちご」栽培を活性化させるため、ブランド化への取り組みが進んでいます。規格外品や余剰いちごを利活用した、加工品やスイーツの開発・販売により、年間を通して、多くの方に「吉見いちご」を味わっていただくとともに、いちごの町として認知度を高め、「吉見いちご」の付加価値を高めることにつながっています。
吉見いちごの加工品
平成25年、町民からの公募により、「吉見いちご」を使用した「町のお土産スイーツ」の開発が行われました。これ以前にも、道の駅いちごの里よしみを中心に「いちごジャム」や「いちごかりん糖」などオリジナル商品が開発・販売されていましたが、町をあげて「吉見いちご」のさらなる活用、ブランド化への取り組みがスタートするきっかけとなりました。
地域資源の「吉見いちご」を活かすことで、農業者と商業者をつなぐなど地域の一体感の醸成や活性化への取組となっています。

ふるさと名物の内容(吉見いちごの加工品)

いちごミルクまん/いちごタルト(お土産スイーツ)
いちごミルクマン町民からの公募により開発された「いちごミルクまん」「いちごタルト」。「いちごミルクまん」は、生地に吉見産の米粉を使用。苺の香りと見た目もかわいらしい、町を代表するお土産スイーツです。
オリジナルいちご商品(いちごの里よしみ物産館)
オリジナルいちご商品道の駅「いちごの里よしみ」では、「吉見いちご」を使ったオリジナル商品の開発が盛んです。新作の「いちご生どら焼き」も人気を集めています。
冷凍いちごを使ったスイーツ
冷凍いちごを使ったスイーツ余剰イチゴを冷凍保存し、新鮮なスイーツとして町内の店舗で販売しています。
「つぶつぶいちごのベジタブルスムージー」は、女子栄養大学と吉見総合運動公園のコラボ開発。フードアクションニッポンアワード2013審査員特別賞を受賞しています。

ふるさと名物の内容(吉見いちごの加工品)

吉見いちごブランド化プロジェクト
県内第1位の生産量を誇る「吉見いちご」ですが、認知度はまだまだ低く、いちごの魅力アップ及び多種多様な販路を活かした取組で「吉見=いちご」を更に根強くしていく取り組みとして、平成26年4月、いちごブランド化プロジェクト委員会を立ち上げました。
平成26年度に、「いちご街道」などで直売する農園を紹介する「いちご直売MAP」、町のPR大使「よしみん」をデザインした「オリジナルパッケージ」を作成しました。
引き続き、「吉見いちご」のブランド力の向上に向け、更なる品質の向上とともに、町内武蔵丘短期大学など、産・学との連携による加工品の更なる充実に取り組んでいきます。
吉見のうまいもんフェア
「吉見いちご加工品」をPRする機会として、「吉見のうまいもんフェアinいちごの里よしみ」を初開催しました。町内に溢れるいちごの魅力を一度に味わえ、多くの方にPRする絶好の機会となりました。
また、町の観光パンフレットのリニューアルに伴い、吉見いちごの加工品を扱う店舗を“おもてなし店”として登録し、吉見いちごを味わいに訪れた方に案内しています。
吉見いちご栽培体験、いちご狩り
首都圏住民との交流機会を増やし町全体の活性化を図るとともに、いちご栽培の難しさや愛情を感じていただき、ブランド化・付加価値を高めるため、吉見いちごの栽培体験やいちご狩りなどの機会を創出します。

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