葉っぱ切り絵リトのプロフィールと経歴!作品価格や母親と刺繍コラボもかわいい

「リト@葉っぱ切り絵」としてインスタグラムやツイッターで葉っぱ切り絵を紹介している、葉っぱ切り絵作家のリトさん。

自身の発達障害を大人になって知ったリトさんですが、ADHDだと悲観するのではなく特性を生かそうとチャレンジした結果が葉っぱ切り絵との出会いなんですって。

そんな葉っぱ切り絵作家のリトさんのプロフィールや経歴が気になりますよね。

この記事では、葉っぱ切り絵作家リトのプロフィール・経歴や母親について、またリトさんの作品価格もまとめご紹介していきます。

この記事でわかること

葉っぱ切り絵作家リトのWikiプロフィール!年齢や本名は?

葉っぱ切り絵作家として個展や展示会をするなど大活躍のリトさん。

さっそくリトさんのプロフィールをご紹介!

作家名リト
本名橋本賢治(はしもとけんじ)
生年月日1986年
年齢35歳※2022年2月現在
出身神奈川県
住まい神奈川県横浜市保土ヶ谷区

リトさんは当初顔出しや年齢公開などしておりませんでした。SNSでの人気を機にメディア出演することで顔出しもされるようになりました。

リトさんのアーティスト名の由来は「ゲームのアカウント名」

本人にとって深い意味はなく、昔からゲームが好きでゲーム内で使っていた名前の一部からつけたのがきっかけなのだとか。

本名の橋本賢治ではかしこまり過ぎて固いイメージになるので、親しみやすい呼び名のリトになったと答えていますが、確かに葉っぱ切り絵のかわいらしさには「リト」の方が合っていますよね。

リトさんは子供の頃から身体を動かすことより、家でゲームをしたり本や漫画を読んで過ごすことの方がすきな大人しいタイプの子。

クラスでも目立つ方ではないので、性格的にも人を引っ張るより後ろをついていく方が性に合っているそう。

将来は安定した企業に勤めふつうの一生になるんだろうと思い夢なんてなかったとコメントしています。

リトさんは神奈川県横浜市保土ヶ谷区在住。

家の周りには自然も多く、10分ほど歩けば自然公園や山に行き新鮮な葉っぱ探しを出かけられる環境にあります。

リトさんは図工が好きでも絵が得意なわけではなく、幼少期に特別なことをしていたわけでもありません。ですが現在、葉っぱ切り絵作家として歩んでいる経歴には何があったのでしょうか。

葉っぱ切り絵作家リトの経歴!転職2回でADHDの特性を生かしアーティストに

リトさんが葉っぱ切り絵作家として活躍していますが、美術大学を出ているわけでもアート関係の仕事についていたわけでもありません。

葉っぱ切り絵作家として活動している経歴をまとめていきます。

会社員として寿司チェーン店や和菓子店で就職

リトさんは高校卒業後に大学に入学し、商学部に在籍し会計や生産管理・税務などを学びました。

大学卒業後は会社員として大手寿司チェーン店に入社。

ですが会社員時代はマジメに働いているつもりでもスピードが遅かったり、丁寧に作業をしすぎたりと怒られる日々。

仕事を楽しむ余裕もなく、給料をもらう立場だから…と言われたことや目の前のことをこなしていく毎日だったそう。

リトさんは没頭しすぎると丁寧になりすぎ、逆に手を抜くと適当すぎてダメ。

みんなにはできることが自分にはできないため会社を辞めたいと悩むのですが、また一から履歴書を書き就職活動のために面接をすることを考えた方が怖くて仕事に行った方がマシだと会社員を続けたのです。

しかし寿司チェーン店に7年勤めたのちに退社。

その後は段ボールの製造工場や和菓子店の販売員など2度転職するのですが、深夜までの激務や「覚えが悪い」「仕事が遅い」と責められることが原因で無職になります。

自分では一生懸命に働いているつもりのになぜ?と悩んだところ、ネットで発達障害の特性に似ていると気付き病院へ診断を受けに行くことにしたのです。

発達障害と診断

自分にはできないことが多すぎるとモヤモヤし自分を責めるリトさん。

あるとき「発達障害」という言葉を知り、発達障害の特性に似通っていることで病院に行こうと決心しました。

病院ではADHD(注意欠陥多動性障害)という診断を受たことで、これまでの原因が分かり自分のせいではなく障害があったからと肩の荷がおりたような解放感も得られたそう。

ですがADHDだから万事解決なわけではなく、リトさんは障害者手帳の申請をして新たな就職口を探すために求人を見たもののあまりの数の少なさに驚きます。

なるべく条件を入れずに検索しても20件ほど。

障害と診断され助けの手が差し伸べられたわけではなく失望を覚えてしまったリトさんですが、それでも仕事をしなくては…とマナー講座やエクセル講座の受講をすることに。

受講中に時間が余ってしまい余白に落書きをしたときに、ふと、これを大きな紙に描いたら面白いかなとアートの世界へ。

ADHDと人前で堂々と言えるようになりたい、自分の特性である集中力やこだわりをプラスに活かしたいと思ったそうです。

また組織で働くことは向いていないと生き方を変える決意を固めたのです。

葉っぱ切り絵作家リト誕生

リトさんは葉っぱ切り絵作家になろうと、最初から思っていたわけではありません。

最初は紙とペンを使って家でできることと、びっしりとした細かな絵を描きこみツイッターで投稿していました。

緻密な絵を描いていくなかで、細かく刃をいれる切り絵にも挑戦。

しかし紙の切り絵では目に止まってもらえないと、いろいろな作品を見ている時に偶然に葉っぱ切り絵の作品と出会います。

これだ!と思ったリトさんは、さっそく葉っぱ切り絵に挑戦。

2020年1月から1日1作品を毎日SNSで投稿し始めました。

今では可愛らしい作風のリトさんの葉っぱ切り絵ですが、最初はゲームのキャラクターや映画のワンシーンなど自分の作りたいものを作風にしていました。

ですがなかなか作品が万人受けせずにSNS上でもバズらせたいけれどバズらない日々。

8か月間毎日投稿しても反響があまりなく辛い日々だったそうです。

そして2020年8月に「葉っぱのアクアリウム」で、やっと最初の大きな反応を得ます。

これまでは、かわいらしい動物やかわいらしい雰囲気が嫌であまり作らないようにしていたリトさん。

ある時には極限まで細かく切り絵にした作品を投稿しましたが、反応は薄く自信を打ち砕かれます。

そこで自分の技術ではなく、見る人が幸せになる作品にしようと考えかたを変えました。

「葉っぱのアクアリウム」の1か月後に、絵本「エルマーのぼうけん」をオマージュした葉っぱ切り絵をSNSに投稿。

すると大変大きな反響を得ました。

この経験でリトさんは自分の作りたいものよりも、見てくれる人が求めているのものに寄り添うことが大切なんだと実感。

それが今のリトさんの作風になったのです。

ちなみにリトさんの作品には、描けない動物は出てこないそう。

絵も上手にかけるわけではないため、デフォルメすればかわいく表現できると研究の末に行きついた結果なんですって。

リトさんの探求心が個性となり作風になったのですね。

葉っぱ切り絵作家リトの家族構成!母親とリトの刺繍コラボがかわいい

リトさんの家族について調べていくと家族構成は、

父親・母親・弟

と4人家族であることが分かりました。

リトさんの父親は、小さな子供の前でも怒鳴り声をあげてキレるタイプのよう・・・

また発達障害についても父親や弟にはあまり理解を求められていないようです。

悩みを両親に受け入れてもらえないというのも辛いですよね。

また母親は軽い抑うつであることも告白しています。

しかしリトさんのお母さんは、リトさんの絵や切り絵に触発されて手芸を始められ、今ではリトさんの下書きに刺繍をしたコラボ作品をインスタグラムに投稿されています。

プリンとかえるとうさぎが可愛らしい!

食べられちゃうのが可哀想な、でも食べたいような・・・難しいところですね。

リトさんの下書き絵もかわいいのですが、息子の絵に母親が刺繍糸で色づけていくというのがほっこりしますよね。

葉っぱ切り絵作家リトの作品価格

葉っぱ切り絵作家・リトさんの作品が素敵ですよね。

家にも1作品欲しいけれどいくらするのかな…と気になるあなた

リトさんの作品価格は1枚5万~30万円です!

2021年5月に開催された個展では、こちら↓の「ボクもそのおふとんで寝てみたい」が15万円で販売されました。

5万~30万円と聞くと高いような気もしますが、リトさんが1枚1枚手作業で切り抜かれた作品でストーリーがあると思えば妥当な価格ですよね。

個展や展示会でリトさんの作品が購入できますが、そのほかにも書籍やグッズも購入できますよ!

またリトさんの葉っぱ切り絵作品をまとめた書籍は10万部のベストセラー!

リトさんの作品を見ているだけで癒されますもんねー。

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葉っぱ切り絵作家リトのプロフィールまとめ

葉っぱ切り絵作家として活躍中のリトさんのプロフィールや経歴をまとめてみました。

30歳になるまで発達障害だと知らなかったリトさん。

残念ながら家族にはまだあまり理解されていませんが、自分が発達障害であったとしても弱さや強さを知って特性を生かすように発信していきたいそうです。

これから海外のファンとも交流したいというリトさん。

新しいことにもどんどん挑戦していきたいというリトさんの活躍を応援していきたいですね。

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